2016年09月15日

福島サラダプロジェクトにご協力ください

 【  傷みのわかちあいではなく、恵みのわかちあい  】
「ふくしまサラダプロジェクト」の基本理念は、3つ
 ◆ 息の長い支援活動
 ◆ 目に見える活動
 ◆ 大人の責任として次世代への責任ある活動


〔ブログの更新ページは、この下の記事になります。〕

活動維持に、ご協力ください。
会では・・・


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2015年01月26日

除染の進捗状況

環境省による除染進捗状況
除染情報サイト

2014年09月15日

今月で丸3年

3年前の9月15日に南相馬へ野菜をお届けしてから、今月でまる3年たちました。
おかげさまで、以後毎月お送りする(あるいはお届けする)ことができました。

現地の様子は、混迷を深めていますが子どもを取り巻く環境は、
まあ悪化の一途といって過言ではないでしょう。

今後も、福島の子どもたちのおかれた現状を注視しながら
引き続き続けてまいりたいと思います。

今月も福島に野菜を送らせていただきましたのでご報告します。
また、子育て中のお母様が集まるイベントに、愛知県産の野菜などを送りました。
その際、多くの方から手作りパンなどをご提供いただきました。
お名前はここでは申し上げませんが、ありがとうございました。
9/13
by サラダプロジェクト代表(facebookよち転載)

2014年04月03日

ふくしまサラダプロジェクトPR展示会

ふくしまサラダプロジェクトPR展示会です。
お時間ありましたらお寄りください。
営業日が限られていますのでご注意ください。
 4月22日(火)〜5月16日(金)かふぇビーンズ(蒲郡勤労福祉会館1F奥のカフェ)
 営業日 火曜から金曜 10時〜15時
展示イメージ
会場壁面サンプル (2).JPG

2014年03月13日

【 3年目に寄せて 】


 なんだか、3月11日になるたびに
「忘れない」
って言う言葉が多く聞かれるのに違和感があって、当日は静かに過ごしていましたが、

1つだけ・・・・。
20140311.jpg
写真は、我が家の畑。
奥の左側、ひときわ緑が強い畑は、本来田んぼで数年ごとに
農協が事実上管理する形で【集団転作】という名の麦作になるのだが、その風景。

その隣は、集団転作の仕組みから離れて ナス栽培 をはじめた畑。
今、石灰を撒いて除草剤を撒いている作業中。
まあ、こうして土壌がやられていく。。。
日本の畑作農業の、日常の現場だ。・・・・
でも彼らとて、農協の仕組みの中で販売し、資材も仕入れている・・・・・。

で、手前の我が家の畑。
ここも実は以前は集団転作の中で時々麦が作られ、
いつもは水田になっていたが、数年前からその仕組みを離れ、無農薬農業を目指し始めた・・・

つまり、3者3様の風景が・・・・。

農協が事実上管理する仕組みから離れるのは、実はとても勇気が要る。
まず、地元がなかなか認めてくれない。
このナス畑も、おそらく交渉が大変だっただろうなあ。
つぎに、水の供給を止められてしまう。
これ、本当にあったこと。

・・・・・まあ、そういうことをつらつらと考えていて、ふと、
福島ではどんな形の農業もできなくなってしまった
という事を思った。
農業をしていなければ、
他のどんな土地へ行っても仕事はできるのかもしれないけど、
土地に根ざした仕事は、そこで、でしかできない。
それまでの土作りも、たった1回の事故で台無しになってしまう・・・・

で、そういうことを考えると、今ここで農業ができる事がとても幸せだと感じるし、
安全な農産物が近くで手に入ることのありがたさをもっと考えるべきだと、ふと感じる。

痛みを分かち合うことは大切だし、痛みを忘れないことも大切だけれど、

恵み、安心できる 【恵み】 を分かち合うことを、もっと広げるべきだと思う。

痛みの分かち合いから、恵みの分かち合いへ

少しの量でも良い。
恵み を、ふくしまの子どもたちへ!! 

  by サラダプロジェクト代表

タグ:支援

2013年09月02日

活動は3年目に突入

福島県の子どもたちに野菜をお送りする活動は、この9月から3年目に突入します。
ほんとうは、放射性物質で汚染された土地から避難してきてほしい。
でも、なかなかそれは簡単に見えてそうではない問題。
この活動において、二本松のグループなどにお送りする事のきっかけとなった
高遠菜穂子さんのコメントを、シェアします。(face bookより)

高遠 菜穂子
福島県から移住されたばかりの親子を訪ねて兵庫県にやってまいりました(^^)
お母さんは、肩の荷が軽くなった〜みたいな顔で、娘さんもニコニコしています(^^)
引っ越し前に震災後から今までのことを作文に書いたら「スッキリした」んだそうです。
彼女は以前、保養先で放射能のレクチャーを受けて、衝撃のあまり眠れなくなり、
"福島県の人がみんな病気で死んじゃう夢を見た”と言ってたことがあります。

その後、彼女とは何度か話す機会を持ってきました。そして、夕べはこんなことを言っていました。

「最初は大人が怖い話しているのや、泣いてるのを見るのはすごくイヤだったけど、
放射能のことをいろいろ知るようになってからは、何もしないで普通に生活しているのがイヤになった。
それと、震災後からずっと1日に何回か心臓がキューって痛くなったり、下痢が続いていたんだけど、
こっちに来てからもう痛くなくなったし(^^) 最初は、高校入学で福島県を出ようかと思ったけど、
中学生のうちに引っ越して自分の行きたい高校を探す方がいいかなって思ったの。
震災直後に福島県内で引っ越ししたし、
すぐまた引っ越すのは、せっかくできた友だちとも離れちゃうし嫌だったけど…
でも、兵庫県に来てよかった。
だって、福島県にいる時は学校でも家でも、どこにいてもずーっと放射能のことが気になっていたけど、
ここだったら、時々忘れられるから」

「新しい学校で何か思い切りやりたいことある?」って聞いてみると、
「うーん、バンドやりたい」
すると、お母さんが「高遠さん、バンドやってたんですよね?」とふってくるww
というわけで、私が若い頃にバンドをやっていて、
それがどんなに楽しく、没頭できたのかということを力説したのでしたww

良かった良かった(^o^) 青春を思い切り楽しんでくれ〜!
雨で学校が休みになったと大喜びしているww

最後にちょっと補足。これまで福島に通ってきて思うことを書きます。
この親子のように「安全を求めて」移住したり、食材を探し、保養に出かけ、移住を検討している人々は
全体の1割にも満たないと思います。
その他9割のマジョリティもみんながみんな「まったく気にしていない」というわけではないと思います。
気にしているけど、生活を一変させるのは相当の勇気と決断がいることで、
「そうできない」だから「考えない」という人が多いのではないかと思います。
この9割のグラデーションはまさに千差万別。
(以上転載)

2013年08月08日

【 あたらしい試み 】

【 ジャガイモの植え付けをします 】

 今まで、農家さんから野菜などをいただいて梱包し、
そしてお送りするという活動をしてまいりましたが、
このたび、新しい試みを開始します。
じゃがいもをみんなで植えつけて、みんなで収穫します。
安城と渥美半島赤羽根の協力農家さんの畑にて
二つあわせて、20アールほど(約2反)です。
9月初旬を予定です。

なお、この取り組みでは、
被災地の方、あるいはこちらへ避難していらっしゃる方にも
参加していただきたく、ただいま打診中です。

原発事故から2年以上が経過しても、ますます混迷を深める中で、
新しい視点で支援活動を広められることも目指すときが来ているでしょう。

写真は、種芋をいただけることになっている畑
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2013年06月12日

ちいさなちいさな支援活動をする意義

【  サラダプロジェクトのような、ちいさなちいさな支援活動をする意義について  】

 おかげさまで、一昨年の9月以来、毎月野菜などをお送りしているこの活動ですが、
子どもを内部被爆から少しでも遠ざけよう!という目的を持ったこの活動について、
ご批判をいただくこともしばしばあります。

* そんなことをしたって、被害が大きいし、子どもなんて守れないじゃないか
* 一部の子どもたちとつながったって、問題の根本的解決には、ならないじゃないか

ご批判の内容は、ほぼ、この二つでしょう。
それに対して、私の返答は、次のようなものです。
「 そのとおりです。この活動だけでは子どもを完全に守ることは出来ません 」

。。。。そうなんです。ささやかな活動です。
この活動だけで、子どもを守ることなんて、出来ません。
でも、本来は子どもを守ることは 国家 がすべきことです。
いわば、子どもを守る活動は、国家的事業なのです。
国家がすべき事業をちいさな民間のグループがしているのですから、
その成果は、高が知れているでしょう。
。。。。ご批判をいただく方には、そのように、はっきりと申し上げることにしています。
しかし、現状として、国家は子どもを守ろうとはしません。
あるいは、不十分です。
となれば、民間が、そして一人ひとりが、出来ることを積み重ねていくことこそ大事だと、私は思います。
 そして、そういう活動が少しでも広がって行く中で、
さまざまな動きが出てきて、結果として民間の力で少しでも子どもを助け、
被災地の皆さんを勇気付けることにつながってゆけること、
それが目指すところだと、ささやかながら感じるのであります。

こういうささやかな活動ではありますが、実際に、いろんな動きにつながっています。

 少なくとも、原発事故の被災地はまだまだ (ますます) 
大変な状況だ、ということを、忘れてはならない!!
すでに過去のこと、ではなく、現在進行形だ、ということを、
国民は肝に銘じるべきであることは、間違いありません。


2013年04月17日

会の理念

「原発から非常に近くで暮らし、
きわめて危険な状況の中で暮らさざるをえない子どもたちに
安全な野菜を食べていただきたい。」
この支援が現地の復興の妨げになるとか、非難の声もあるのですが、
子どもたちや子どもたちのご両親、ご家族が必要としていただける限り、
私たちはお届け続けます。
小さな事かも知れませんが、少しでも変えていきたい・・・。
そうした思いで、福島県内の子育てグループや保育園に、
2011年秋から、愛知県の野菜を毎月お送りしています。
時には、お届けしながら、現地で情報収集をしています。
皆さんのご協力、お願いいたします。

2013年03月17日

「ふくしまサラダプロジェクト」n名称変更


このプロジェクト「みなみそうまサラダプロジェクト」 として2011年8月に立ち上げて以来
2013年3月で1年7ヶ月が経過しました。
この過程の中で、当初お送り・お届けしていた南相馬市へは
ほとんどお送りすることが無くなり
逆に、福島県内の二本松市や相馬市、郡山市あるいはいわき市などへ
お送りするようになって行きました。

そこで、実は以前から一部のメンバーの中で検討されていた、
名称の変更の件で、皆様にご意見を求めていましたが、
【  ふくしまサラダプロジェクト  】
に名称を、変更します。
カンパ先などは依然と同じです。

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