2013年06月12日

ちいさなちいさな支援活動をする意義

【  サラダプロジェクトのような、ちいさなちいさな支援活動をする意義について  】

 おかげさまで、一昨年の9月以来、毎月野菜などをお送りしているこの活動ですが、
子どもを内部被爆から少しでも遠ざけよう!という目的を持ったこの活動について、
ご批判をいただくこともしばしばあります。

* そんなことをしたって、被害が大きいし、子どもなんて守れないじゃないか
* 一部の子どもたちとつながったって、問題の根本的解決には、ならないじゃないか

ご批判の内容は、ほぼ、この二つでしょう。
それに対して、私の返答は、次のようなものです。
「 そのとおりです。この活動だけでは子どもを完全に守ることは出来ません 」

。。。。そうなんです。ささやかな活動です。
この活動だけで、子どもを守ることなんて、出来ません。
でも、本来は子どもを守ることは 国家 がすべきことです。
いわば、子どもを守る活動は、国家的事業なのです。
国家がすべき事業をちいさな民間のグループがしているのですから、
その成果は、高が知れているでしょう。
。。。。ご批判をいただく方には、そのように、はっきりと申し上げることにしています。
しかし、現状として、国家は子どもを守ろうとはしません。
あるいは、不十分です。
となれば、民間が、そして一人ひとりが、出来ることを積み重ねていくことこそ大事だと、私は思います。
 そして、そういう活動が少しでも広がって行く中で、
さまざまな動きが出てきて、結果として民間の力で少しでも子どもを助け、
被災地の皆さんを勇気付けることにつながってゆけること、
それが目指すところだと、ささやかながら感じるのであります。

こういうささやかな活動ではありますが、実際に、いろんな動きにつながっています。

 少なくとも、原発事故の被災地はまだまだ (ますます) 
大変な状況だ、ということを、忘れてはならない!!
すでに過去のこと、ではなく、現在進行形だ、ということを、
国民は肝に銘じるべきであることは、間違いありません。


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